ウィッフルボール

ウィッフルボール

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※当サイト内に掲載されている文章・写真・動画は《株式会社アニビアワークス》に帰属します。

ウィッフルボールとは

一言で表すと「安全で手軽な5人制野球」です。プラスチックのボールを用いて、グローブなども使用しないため、安全でかつ、用具代も安く、少人数で行うことができるスポーツです。
場所も公園や空き地などでも手軽に行えるため、老若男女問わず誰でも楽しめる魅力的なスポーツです。
プレーヤーの最小の人数は2人です。 ピッチャーとバッターがいればゲームは成立します。正式には1チーム5人で、対戦相手を含めて10人でゲームを行います。
日本に存在する数々のマイナースポーツの中で、関西を中心に脚光を浴び始めています。

スポット動画

ルール

【1】 試合の目的
1-1
ウィッフルボールは、五人以上のプレーヤーから成る二つのチームの間で、審判員の権限のもとに、本規則に従って行われる競技である。
1-2
攻撃側は、打者として打撃を行い、得点することに努める。
1-3
守備側は、相手の打球をできる限り前に止めるように努める。
1-4
走者の状態は仮想で確認をし、野球と同様の得点計算をする。
1-5
各チームは、相手チームより多くの得点を記録して、勝つことを目的とする。
1-6
正式試合が終わったとき、本規則によって記録した得点の多い方が、その試合の勝者となる。

【2】 競技場
2-1
競技場は、以下に記す要領により設定する。
まず、本塁の位置を決め、フィールドを広げたい方向に七十五度、ファウルラインを引く。次に、本塁から巻尺で、十一メートルのところをマウンドに設定する。
さらに、本塁から十三・五メートルのところをアウトエリアとシングルエリアの境界とし、本塁から十九・五メートルのところをシングルエリアとダブルエリアの境界とし、本塁から二十五・五メートルのところをダブルエリアとホームランエリアの境界とする。
従って、アウトライン以降は六メートル毎にエリア分けする。長さはファウルライン上のものとする。
2-2
バッタースボックスの最も後ろの線から一メートル離したところに、的を設置する。
2-3
アウトラインより内側を、野球で言うところのインフィールドとする。
2-4
競技場は、アウト、シングル、ダブル、ホームランの四つにエリア分けする。
2-5
フェンスを用いる場合は、ダブルエリアとホームランエリアの境界線上に設置する。

【3】 用具
3-1
ボールは、プラスチック製で白色のボールを使用する。さらに、片面に八個の穴が空いていることを要する。
3-2
バットは、プラスチック製で黄色のバットを使用する。グリップ部分にグリップテープを巻くことは許容する。
3-3
ストライクゾーンを判断する的は、縦六十五センチメートル、横六十センチメートルであり、その的は地上から五十センチメートル離れていなければならない。

【4】 試合
4-1
後攻のチームの各プレーヤーが守備につき、先攻のチームの第一打者がバッタースボックス内に位置したとき、球審は「プレイ」を宣告し、試合が開始される。
4-2
まず、投手は打者に投球する。その投球を打つか打たないかは打者が選択する。
4-3
試合開始のとき、または試合中ボールインプレイとなるときは、すべての野手はフェア地域にいなければならない。しかし、ホームランエリアにいてはならない。
4-4
投手は、打者に投球するにあたって、正規の投球姿勢をとらなければならない。正規の投球体勢とは、ボールが投手の手から離れるまでピッチャーズプレートから片足が離れないような投球体勢である。
4-5
投手を除く各野手四名は、フェア地域ならば、どこに位置してもさしつかえない。
4-6
打者は自分の打順がきたら、速やかにバッタースボックスに入って、打撃姿勢を とらなければならない。
4-7
打者は、正規の打撃姿勢をとるためには、バッタースボックスの内にその両足を置くことが必要である。
4-8
試合中、打撃順の変更は認められない。
4-9
打者は、アウトになるか、走者となったときに、打撃を完了したことになる。
走者は仮想で設定され、機械的に進塁する。
4-11
投手は、打者への投球に関連する動作を起こしたならば、中途で止めたり、変更したりしないで、その投球を完了しなければならない。
4-12
三人アウトになってそのイニングが終了する前に、走者が仮想で本塁まで到達した場合には、その都度、一点が記録される。
4-13
打者は次の場合にアウトとなる。
(1)フェア飛球またはファウル飛球(ファウルチップを除く)が、野手に正規に捕らえられた場合。
(2)第三ストライクをとられた場合
(3)アウトエリアにてフェアに転がった打球を捕球または停止させた場合
4-14
打撃の結果はボールが止まった、または捕球された場所に準じて判断する。フェンスを用いる場合は、フェンスを越えた場合はホームラン、フェンスに転がって当たった場合はスリーベースとする。
4-15
打者にボールが当たった場合、その当たった箇所が頭部であれば死球とし、その他の箇所であればボールとする。
4-16
攻撃側チームは、三人のプレーヤーが正規にアウトにされると守備につき、その相手チームが攻撃に移る。
4-17
投手は五人の打者と対戦したら交代せねばならない。投手の順番は、一巡目の投げた順番で二巡目以降も投げなければならない。
4-18
投手が正規の投球体勢をとらなかった場合、反則行為へのペナルティとして、投球内容にかかわらず、ボールを宣告する。
4-19
打者が正規の打撃体勢をとらなかった場合、反則行為へのペナルティとして、投球内容にかかわらず、ストライクを宣告する。
4-20
試合は、常にスポーツ精神に則って遂行されることを要求する。
4-21
正式試合は、九イニングまで表裏の攻守が終了した場合に成立する。また、九イニングまで到達しない場合、試合開始から五十分を経過した時点で、新しいイニングには入らない。あくまでこれらは原則であるため、大会などで別の定めをする場合はそれに従う。

【5】 審判員
5-1
審判員は、最低限一試合につき一人は置かねばならない。最大線審を含め三人置くことができる。
5-2
審判員の判断に基づく裁定は最終のものであるから、プレーヤー、監督、コーチ、または控えのプレーヤーが、その裁定に対して、異議を唱えることは許されない。

用具

・ボール
・バット
・Kゾーン

用具取り扱いオンラインショップ

チーム

大会・イベント

※大会・イベント情報は《開催日順》に掲載しています。

【大阪】ウィッフルボール 大阪夏の陣

《日時》平成30年6月23日(土)
《会場》大阪城公園
《参加費》2000円
《試合数》1チーム4試合
《チーム数》最大8チーム
《参加人数》1チーム5~10名
《参加資格》年齢性別一切制限なし

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